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BFT

BFTカーボンチャンバー
特徴

  • 10年経っても新品同様
  • 超軽量
  • 高剛性
  • 高撥水
  • 高い信頼性
  • 容易なメンテナンス
  • 幅広い製作サイズ

10年経っても新品同様 In mint conditon
ドクターブレードチャンバー
超軽量素材カーボンファイバーによりドクターブレードチャンバーの取り付けや取り扱い、メンテナンスがとても容易です。
10年経っても新品同様の外見と安定した性能と信頼性を提供します
さらに彼らの独自システム、エアバッグ内蔵式クロスバーシステムにより、偏りのない均一なドクターブレードの接圧を提供します
また独自のブレード押え機構は簡単な作業でブレードの脱着が可能。メンテナンスの際にはその超軽量性を生かして抜群の作業性を発揮します。
10年使用したアルミ製との比較「In mint conditon」

アルミ製チャンバ    BFTカーボンチャンバ-    
アルミ製チャンバ-BFTカーボンチャンバ-
技術的な特徴

非対称および対称のプロファイルは、アニロックス径によって異なるサイズが用意されています。
超平滑表面
チャンバーのプロファイル成形時に用いられる金型に施された特殊加工により、インクの付着を防ぐ撥水性が高いので、インクの流動性が良く、また確実な洗浄を短時間で終えることが出来ます。
これにより、迅速かつ綿密な洗浄が可能になりました。
簡単なアタッチメントの取り外し
チャンバーの取り外しはこのノブを引き出す事で機械の停台時に素早く取り外すことができます。
技術的特徴
コンパクトかつ高精度
BFTカーボンのチャンバーON/OFFシステムは、非常にコンパクトでありながら堅牢に作られており、ラベル印刷機のようなスペースの余裕がないような機械にも取り付けが容易です。
ブレード クランプ 2Go機構
ドクターブレードのチャンバーへの締め付けは、従来一般的なボルト止めではなく、スプリング機構によるロッキング システムと両端の固定ネジの締め付けで、迅速かつ未熟な作業者でも確実なフレード交換が可能です。
タッチ 2Go接圧機構
エアバッグシステムを搭載した、接圧調整機構は低圧でアニロックス対する接圧が全面にわたって均一に保たれるので、ブレードやサイドシールの消耗が減ると同時にアニロックス表面の損傷を減らすことが出来る優れたシステムです。

印刷の世界に問いかける変革

腐食しないこと
アルミ製チャンバーは水性インク等に対しての耐腐食性能に劣るので、次第に表面の腐食による劣化が避けられませんが、BFTカーボンチャンンバーではこの問題が起きず、長年初期の性能が保たれます。
洗浄が容易
エポキシ樹脂とで成型されるCFRPの高い表面張力によってインクが表面に付着することなく流動し、その後の洗浄も従来の50%程度の洗浄液で済み、洗浄時間の大幅な短縮が可能になります。
超軽量
カーボンは超軽量素材であるため、チャンバーの取り付けや取り外しに際して2~3人の手を借りる必要もなく、3M近くあるチャンバーでも一人でのハンドリングが問題なく出来るようになります。
ドクターブレードチャンバー

Clamp2Go

スマートなブレード固定

ブレードの波打ち減少
スプリングロード式で押さえ板にかかる圧力が均一に分散されるので、ボルト止めに比べて遙かに、ブレードの波打ちを起こす事のない設定が出来るのでドクター精度が格段に向上します。
迅速なブレード交
多くのボルトを締めて行く従来のブレード交換には熟練者が行うにしても、かなりの時間を要しましたが、このシステムでは、例え未熟練者であっても極く短時間の内に確実な交換が可能になります。
多様な厚味・種類に適応
スプリングロード式Clamp2Goは様々な材質と厚さのブレードに適応出来るシステムです。
ドクターブレードチャンバー

Touch2Go

革新技術の実現

全面に均一な押し圧を与えるエアクッション システム

BFT Touch2Go システム
低い圧力で耐久性に優れる
チャンバー全長に沿って低圧なので消費が減少し、摩耗が大幅に制限されるため、ブレードとサイドシールの自然な寿命が長くなります。 コスト削減メリットがあります。
アニロックスローラーへの調整
特殊な空気圧クッションを備えたドクターブレードアプローチシステムにより、チャンバーをアニロックスローラーの表面に完全に合わせることができ、最高の印刷性能を得るのに理想的な非常に繊細な接触を作り出します。
簡単なチャンバーの取り外し
チャンバーの取り外しシステムは、直感的で簡単かつ迅速に設計されており、エラーの可能性やドクターブレードのあらゆる部分への損傷のリスクを排除します。
チャンバーの完璧な配置
高 度なセンサーによって動作するドクターブレードの位置をデジタル制御回路により、ドクターブレードの正しい位置を常にチェックし、ずれが発生するればシステムに警報を出します。
2ピストンシステム
BFT Touch2Go システム
2ピストンシステムBFT Touch2Go システム

資料
BFTドクターブレードチャンバー カタログ(19.3MB)
カタログDL
フレキソインキング洗浄システム
概要

BFT フレキソインキング・洗浄システムおよび BFTカ-ボンドクターブレードユニットを開発しました。フレキソ印刷機用の統合ソリューションです。

BFT Touch2Go システム
インキング装置革新とは
BFTフレキソはフレキソ印刷業界におけるインキング装置革新の必要性から誕生しました。 
従来殆どのインク循環装置は手動式です。
そのため・・・
  • 洗浄の自動化もされていない
  • オペレーターは印刷の進行状態を見ながらポンプ流量を調整
  • 印刷後の洗浄の手間が半端でない
  • →インクタンクを取り出し
  • →洗浄水のタンクと入れ替え
  • →やっと洗浄開始・・・
この一連のご苦労様が毎回、毎日、毎日・・・延々と・・・果てしなく続きます。

BFTはこの状況を改善すべく、BFTカーボン ドクターチャンバーと完全に自動化したインキング・洗浄装置を統合したシステムを開発!
最高レベルと称されるフレキソ印刷やコーティング技術獲得の一助としてプロセスの最適化を指向されているコンバーターに貢献します。
BFTフレキソとBFTカーボンはそれぞれ単独で使うことも、勿論問題ありませんがこの2つのシステムを一体化して使われることで、より高いレベルの生産効率の向上を得ることが出来ます。
特徴
BFTグル-プ ロゴ
インキングと後の洗浄工程を自動化し確実にインク残肉を回収出来ることでインク消費のムダを半減しました。
このシステムを導入されたお客様からは、これによって大幅なコスト削減が出来たとした高い評価が得られた結果、OEMから、純正品としての採用をご検討されるお話しが増えております。
BFT Touch2Go システム
簡単操作
操作は画面タッチだけです

従来大半のインキング システムでは、ポンプの調整や洗浄作業などは手作業でされているので、その間かなりの停台と、技術員の支援を頼まねばならない事もありましたが、BFTフレキソ システムではタッチスクリーンでの操作だけで、最初から終わりまで全て自動で処理されます。
全てのプロセスの操作は標準化されプログラムされる
オペレーターはジョブの指示書に従って、ポンプ流量の設定を行い、印刷工程の終了と共にその後のインク回収、洗浄の開始、サイクルの設定など全てが、プログラムに従って順次行われて行きます。

洗浄水の量が今までの半分程度で済みます
洗浄サイクルのアルゴリズムが一次洗浄からリンス洗浄までに要する水の所要量を従来の半分程度に削減させます。
サプライズがないことに驚きます
統計が示します
システムの全ての回路には自己診断機能が働き、その経年劣化状態を監視して、オペレーターにメンテナンスが必要なことを事前に知らせるので、コストのかかるダウンタイムを回避することができます。

システム構成

1.タッチスクリーン
ポンプの設定や、その他多くのパラメーターを標準化し、簡単かつ迅速に設定出来ます
5.SIEMENS PLC
印刷機と一体化された、テレワークシステム
2.センサー
空気圧、PH, 粘度、温度(オプションにて設定)
6.システム内部の洗浄アルゴリズム
各コンポーネントを漏れなく洗浄し、詰まりや、誤作動を防ぎます
3.BFT
フレキソマニホールド(多岐菅)
システムの心臓部、ステンレス製
7.PP管、ステンレス管
溶着接続されたPP管で、内部でのリークがなく、溶剤への高い耐性が保証されます
4.内部のタンクで50%の節水を実現
外部タンクを使用のと同じ洗浄性能を発揮
8.チューブポンプ
少ない脈動で印刷品質が向上し、製品汚さず、定期メンテナンスが容易、ダイヤフラムポンプよりもエア消費量が少なくて済みます

世界中でサービスが受けられる、
最高品質の部品を採用しています。

資料ダウンロード
フレキソインキ洗浄システム (12.1MB)
カタログDL
ラインナップ
ラインナップ

GT Xシリーズ

共通点
送液側 ダイアフラム ポンプ
回収側 ダイアフラム ポンプ
PLCによる制御
7個のバルブを内蔵したマニフォールド
INSUSTRY 4.0
共通利点
システムに組み込まれたPLC HMIインターフェイス通してポンプをデジタル制御するので、インキング工程の完全な制御が保証されます。
共通のアプリケーション
フレキソ / オフセット
GTXMMGTXPMGTXPP
利点
GTXMMシリーズは、送液ポンプは特別設計されたバルブによって逆回転させる事が出来、配管内やチャンバーに残存したインクを元に戻すことができます。
利点
GTXPMシリーズは、送液側の電動チューブポンプはチャンバー内での脈動を減衰させ、また吐出時の泡立ちの発生も最小限にし、配管内やチャンバーに残存したインクはインバーーによって回転方向を逆転させることで行います。
利点
GTXPPシリーズは、送液側の電動チューブポンプはチャンバー内での脈動を減衰させ、また吐出時の泡立ちの発生も最小限にし、配管内やチャンバーに残存したインクはインバーターによって回転方向を逆転させることで行います。 システムは低騒音であり、メンテナンスのプログラムも可能です。
GT Corrシリーズ

GT Corrシリーズ

特徴
送液用 ダイアフラム ポンプ
回収用 ダイアフラム ポンプ
PLC 制御
8xバルブ内蔵マニフォールド
利点
GT Corrシリーズは、システムに一体化された PLC HMIインターフェイスでポンプの運転状況をデジタル制御する事でインキング工程の完全なコントロールが保証されます。
このシステムにより、ドクターチャンバーに過剰な圧力が掛かることなく、必要最低限の圧力で作動出来るので、乱流の発生を防止、従って泡の発生も回避します。
適したアプリケーション
段ボール製造
GT Corrシリーズ
GT Corr IR
既存のインキングシステムをアップグレードするための専用モデルで、PLC からポンプ速度を正確に制御して送液回路からインキを完全に回収する事も可能です。
作業後の洗浄を行う時には、インキタンクを外して洗浄水と洗浄剤のタンクを設置して行います。
GT Corrシリーズ
GT Corr IRW
このシステムは、上記のベーシックモデルに加えて洗浄工程中に送液とドレン回路の自動で管理するシステムです。
GT Corr IRW+
このシステムは、さらに洗浄剤を適時ラインに注入する事で、より完全で迅速な洗浄作業を可能に、停台時間の短縮を図ることが出来ます。

型式別比較表

●●●
モデル型式インキング
制御
回収タッチ
スクリーン
クイック
洗浄
排水クリーニング
GT CORR IR
GT CORR IRW
GT CORR IRW+
GT Grav

GT Grav M

GT Grav M
ダイアフラム送液ポンプ
双方向制御弁
PLC又は、8xマニフォールドによる制御
利点
GT Gravシリーズは、グラビア印刷機での洗浄作業を自動化します。 
単一のポンプでインキ速度の管理を行い印刷終了後には、インキを完全に排出してから、加圧ノズルバーによって、シリンダーの洗浄を行います。
適したアプリケーション
グラビヤ印刷 / ナローウエブ
GT Corrシリーズ
GT Corrシリーズ
RS P1

RS P1

RS P1
電動チューブポンプ
双方向制御弁
PLC制御
利点
RSシリーズは、オープンタイプのインキング システムでの使用に適したモデルで、送液速度を任意に調整して泡の発生を防ぎます。
このモデルは、特にナローウエブ機を念頭においたシステムです。
GT Corrシリーズ
モデル別の機能比較

GT Xシリ-ズ

●●●
モデル型式PLC 制御回収事前洗浄洗浄クリーニング簡易洗浄配管洗浄
GT X MM
GT X PM
GT X PP

GT CORRシリ-ズ

モデル型式PLC 制御回収事前洗浄洗浄クリーニング簡易洗浄配管洗浄
GT CORR IR
GT CORR IRW
GT CORRIRW+

GT GRAV Mシリ-ズ

モデル型式PLC 制御回収事前洗浄洗浄クリーニング簡易洗浄配管洗浄
GT GRAV M
総合システム
通常印刷設備システム図

既存印刷設備システム図
以下は典型的な8色のインキングによるCI印刷機の概念を示した一例です。
印刷ドラムの回転によりウエブ(紙等の印刷対象物)が送られる中で8色のインキングがチャンバ-⇒アニロックス⇒版胴⇒ウエブへ転写されます。
システム図
A:アニロックス
C:版胴
①~⑧:ドクタ-ブレ-ドチャンバ-
D:印刷ドラム

BFT/BPCC導入システム図

BFTインキング洗浄システム
既存のアニロックス/ドクタ-チャンバ-製品等の代わりに以下を組み合わせるなら・・・
  1. CAE BPCCアニロックス
  2. BFTドクタ-チャンバ-
  3. BFTインキング/洗浄システム
夢のコラボ

超高精細印刷の全自動のインキング/洗浄システム」

【システムの特長】

  • 一段と高精細のフレキソ印刷
  • 全自動インキングと洗浄システム
  • 軽いチャンバ-と容易なメンテナンスが可能

が実現します!
以下の印刷システム構成図の①~⑧のインキング用ドクタ-チャンバ-に、BFTインキング/洗浄システムユニットが付属します。
以下はシステム構成図の参考例です。
新システム図
A:アニロックス(BPCCアニロックス)
C:版胴
①~⑧:BFTドクタ-ブレ-ドチャンバ-
D:印刷ドラム
以下は総合システム構成部品です。
BPCCアニロックス BFTドクタ-ブレ-ドチャンバ- BFTインキング洗浄システム
BPCCアニロックスBFTドクタ-ブレ-ドチャンバ-BFTインキング/洗浄システム

BFTドクタ-ブレ-ドチャンバ-に接続された「BFTインキング/洗浄システム」は以下の流れでインキング/洗浄がなされます。
注意)実際の装置では現場の作業状況に応じて、よりきめ細かな制御プログラムが設定できます。
通常のインキングモ-ド(インク循環状態)では、以下の用にインクタンクからチュ-ブポンプによりインクが循環します。
プレインキングモードでは、次のインキングに備えて配管内の残液が以下の流れで排出されます。
インキングモ-ドの流れ(循環)プレインキングモードの流れ(残液排出)
インクタンクインクタンク
チュ-ブポンプチュ-ブポンプ
BFTドクタ-チャンバ-BFTドクタ-チャンバ-
BPCCアニロックスBPCCアニロックス
インクタンク排出
インキングモード プレインキングモード
インキングモードプレインキングモード

インクタンク チュ-ブポンプ BFTドクタ-ブレ-ドチャンバ- BPCCアニロックス >BFTインキング/洗浄システムユニット
インクタンクチュ-ブポンプBFTドクタ-
ブレ-ドチャンバ-
BPCC
アニロックス
BFTシステム
ユニット

追加資料
BFTグル-プ

革新的な印刷ソリューション
BFTは、フレキソ印刷の世界におけるインクシステムの革新の必要性から生まれました。ほとんどのインクシステムは手動であり、洗浄自動化がないため、オペレーターはポンプの速度を調整し、インクバケットを手動で取り外し、洗浄段階でバケツの水を挿入する必要があります。
BFTグル-プ ロゴ


優れたシステムのための3つのオペレーティングセンター
BFTグループには3つのオペレーションセンターがあります。
BFTフレキソシステムが設計、製造、テストされているテルッジャにあります。
ピアネッツァとサンジリオの2つで、BFTカーボンシステムが完全にチェックされています。
BFT Carbonは、製品の中で常に革新性を持たせるために生まれ、BFT Flexoシステムと通信してプロセスを最適化することができる内部センサーを備えたカーボンファイバー製の最先端の製品です。

BFTグル-プ
記事:BFT GT-Corrシステムのサクセス ストーリー
サクセス ストーリー
革新的なBFT Flexo GT-Corrインキングおよび洗浄システムが、アメリカバージニア州にあるLangstonの巨大なコルゲーターポストプリント機に導入されました。
どうぞ興奮を誘う展開の記事全文をお読み下さい。
記事:サクセス ストーリー(2.3MB)
カタログDL
フレキソ記事1
フレキソ記事1
BFT FlexoはBFTグループの一部であり、すでに印刷およびコンバーティング業界で確立された企業となっています。よりよいプロセスの標準化、コスト管理、環境への影響を削減することに焦点を当てています。
どうぞ若いエンジニアで構成されている躍進的な企業の記事全文をお読み下さい。

BFTグループ
記事:フレキソ記事1(7.4MB)
カタログDL
FLEXO技術報告-1
第一段はフレキソ印刷の世界の技術的な深化のプロセスについてインキとインキング・システムの分析から話を始めます。どうぞ深遠なフレキソ技術の記事全文をお読み下さい。

FLEXO技術報告-1 執筆協力者(写真上から)
ダヴィデ・ラステッリ氏
ジャンニ・アメンドーラ氏
シモーネ・ボナリア氏:BFTのCOO(最高執行責任者)

BFTグループ
FLEXO技術報告-1
記事:FLEXO技術報告-1(0.8MB)
カタログDL:FLEXO技術報告-1
FLEXO技術報告-2
第二段は段ボールへのフレキソ印刷の世界でのインク投与システムについてです。どうぞインク転写についてのフレキソ技術記事全文をお読み下さい。

FLEXO技術報告-2 執筆協力者(写真上から)
ジャンニ・アメンドーラ氏
シモーネ・ボナリア氏:BFTのCOO(最高執行責任者)

BFTグループ
FLEXO技術報告-2
記事:FLEXO技術報告-2(0.8MB)
カタログDL:FLEXO技術報告-2
FLEXO技術報告-3
第三段はフレキソ印刷プロセスで基本的な役割を果たすドクターブレードについてです。どうぞドクターブレードチャンバーの重要なこの部品についての理解を深められるフレキソ技術の記事全文をお読み下さい。

FLEXO技術報告-3 執筆協力者(写真上から)
アレッシオ・ポラストロ氏
マッテオ・メレガッティ氏
オマール・メレリオ氏
及び
シモーネ・ボナリア:BFTのCOO(最高執行責任者)

BFTグループ
FLEXO技術報告-3
記事:FLEXO技術報告-3(0.8MB)
カタログDL:FLEXO技術報告-3
FLEXO技術報告-4
第四段はフレキソ印刷の心臓部ーアニロックス・ローラーに焦点を当てます。どうぞシリ-ズ最終となるより掘り下げた研究会となったフレキソ技術の記事全文をお読み下さい。

FLEXO技術報告-4 執筆協力者(写真上から)
コラード・ビアンキ氏
ニコル・アルバーニ氏
ティト・ロー・プリオーレ氏

BFTグループ
FLEXO技術報告-3
記事:FLEXO技術報告-4(0.8MB)
カタログDL:FLEXO技術報告-4
展示会案内
2023展示会下期出展情報

JAPAN PACK 2023 [日本包装産業展]  

JAPAN PACK 2023ロゴ
                   
会 期2023年10月3日(火)~ 6日(金) 10:00 - 17:00
主 催一般社団法人日本包装機械工業会
テ ー マ未来への包程式 ー当たり前のその先へー
後 援経済産業省独立行政法人日本貿易振興機構(ジェトロ)独立行政法人中小企業基盤整備機構日本商工会議所東京商工会議所日本包装技術協会
会 場東京ビッグサイト東4ホール 4-317
出 展BFT社カーボンチャンバ-、フレキソインキング洗浄システム、
CAE社ブラックパールセラミックコ-ティングアニロックスロ-ル
内 容国内外の包装機械、包装資材、包装材料加工機械、食品加工機械、医薬品・化粧品・日用品製造機器、物流機器、それらに関連する技術・サービスを展示公開し、産業合理化と国民生活の向上に寄与するとともに貿易の振興を図ります。
弊社はフレキソ印刷の夢のコラボ — BFT社カーボンチャンバ-、フレキソインキング洗浄システム、CAE社ブラックパールセラミックコ-ティングアニロックスロ-ルを展示致しました。弊社ブ-スへの沢山のご来場誠にありがとうございました。
展示会案内は以下よりダウンロードできます。
展示会案内(和文) , Invitation(English)
   
JAPAN PACK 2023総合展2023会場案内 JAPAN PACK 2023総合展2023会場案内 JAPAN PACK 2023総合展2023会場案内
東4ホール展示エリア弊社展示ブース案内

   
2023下期展示会写真館

JAPAN PACK 2023 [日本包装産業展]2023展示会写真  

会場案内 会場案内 会場案内 会場案内 出展準備 出展準備 出展準備 出展準備