<<基本原理>>

回転軸上には
 弾性表面波
を送る圧電体単結晶基盤が
 二つ取り付けられています。

ハウジングには
 その信号を非接触で読み取る
ピックアッ
 プ、そしてパラメータやキャリブレーシ
 ョンのデータが保存されたROMが
組み込
 まれています。

弾性表面波 (Surfade Acoustic Wave)
この原理は、英国のレイリー卿が1885年に提唱し、一般的にはレイリー波として知られているものです。
地震の破壊力の多くはこの種の波によるものと考えられています。現在では携帯電話のフィルター回路などにその応用技術が見られます。


 二組の櫛形電極が45度で向かい合う
 ように、完全に平面に保たれた圧電体に
 埋め込まれています。その片側に電界を
 印可することで、一定周期の弾性表面波
 を発生させます。
  シャフトに歪みが与えられると、この
 弾性表面波の周期が変化するので、その
 変化を信号として読み取ります。

読み出された信号はROMを経由して、
 独立した表示用インターフェイスに
 送られます。